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名古屋市中区の子宮フェムケアサロン


子宮ケアって何をするの?|初心者がやるべき3つのセルフケア
「子宮ケアって聞いたことはあるけど、具体的に何をするの?」 「痛いことされるの?専門知識がないとできない?」 そんな質問をいただくことがあります。 子宮ケアは難しいものではありません。 子宮周りの 巡り を整えて、心と身体をふわっと軽くするケア のことです。 この記事では、初心者でもできる「子宮ケアの基本3つ」だけをやさしくお伝えしていきます。 子宮ケアとは? 子宮ケアは、 骨盤内の血流・緊張を緩め、女性性のリズムを整える ケアのことです。 ・冷え→温かく ・ゆるめる ・巡りを良くする この3つができれば、誰でもはじめられます。 子宮は身体の中心にあり、 「心の状態・ストレス・生活リズム」にとても敏感です。 子宮ケアは、 身体のケアだけでなく、 メンタルの安定にも繋がる のが特徴です。 初心者がまずやるべき子宮ケア3つ 1.お腹を温める(子宮の温度を整える) 子宮は冷えにとても弱く、冷えると血流が低下して、生理痛・PMS・むくみが悪化します。 まずは 「下腹部」 と 「仙骨」 を温める習慣から。 ✔具体的な方法 ・カイロを貼る(おへそ下・仙骨)
11月24日


温活のはじめ方|今日から出来る“内側を整える”シンプル習慣
「身体が冷えやすい」「生理の時、特に冷えやすい」そんな悩みを聞きます。 “温活”は特別なことをしなくても、毎日の小さな習慣からはじめていけば大丈夫です。じんわりと温かく楽になっていきます。 この記事では、今日からはじめられる“やさしい温活”を女性性の身体リズムに合わせてまとめました。 できそうなことから生活に取り入れて、柔らかくやさしい時間を過ごしてもらえたら嬉しいです。 温活での変化 温活をすると下記の変化がみられます。 ・手足の冷えが和らぐ ・自律神経が整い睡眠の質が高まる ・身体の緊張がほぐれて、心が落ち着きやすくなる ・脱力しやすくなって疲れにくくなる 「温める」は身体だけでなく、心にも影響していきます。 知っておきたい冷えの原因 女性が冷えやすい理由として、主にこの3つの特徴があります。 筋肉量が少ない 女性は筋肉量が少なく熱をつくる力が弱い特徴があります。 そのため、男性よりも女性の方が冷え性になりやすいです。 自律神経の乱れ 女性性は月のサイクル(平均28日前後の月経周期)で動く生き物で男性性は太陽サイクル(24時間周期)で動く生き
11月21日
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